++Everything++
色々気がついたことがあるんだ
今更だけど聞いてくれるかい
手の届かない未来が 今はあるんだ
この場所から君を求める距離感と同じで
明日のこともよく見えないんだよ
ねじれた糸が全て不純に導いているんだ
当たり前のことのように感じていたから
直すことを怠ってはいけないんだね
見渡せばいつもここには
どんなに些細でも君が生きているんだ
軸はきっと 担われていたんだね
全ては 君を乗せて
何が足りて 何が足りなくて
僕らの現状はこうも静かに燃えているのかな
乾燥した夜の摩擦は続いている
だからかな 最近はもっと精密に君を描けるんだ
その繊細な心も 分かりそうな気がするよ
そうして ふと思い出したよ 君の匂いを
抱きしめたら 包まれるような
僕が必死に包んでいるはずなのにね
優しくなれるんだよ
心にまっすぐ響くんだ 君の声は
萎れてしまった小さな勇気を
もう一度って 救い続けてくれていた
感じ取っていたよ
くだらないことばかり考えてごめんね
もっと早く君をさらえればいいのに
そうすれば こんな不安もなかったはずだよね
だから
手の届かない未来も
ねじれた糸も
どんな些細なことも
夜に光るその雫を
僕に しかと見せてよ
ありのままの君を
それがどんなに醜いと思ったとしても
ちゃんと 全部 教えて
僕のはここにあるよ
遠回りしたけれど
いつも君のことを愛しているんだ
これが 僕の全て
No,725 2009.6.29
戻る